格安携帯とは?呼び名はさまざま!

258月 - による webassist - 0 - 格安携帯乗り換え

現代社会において、老若男女誰もが1台は携帯電話やスマートフォンを所有している時代。
一般的に、ドコモ、au、ソフトバンクの3大携帯キャリアがシェアの大半を占めています。

そんな中、格安携帯を利用している方もおられるのでは?

格安携帯とは?

「格安携帯って何?」という方もおれると思いますが、呼び名は「格安SIM」や「格安スマホ」と様々。
最近では、テレビCMでもちょこちょこ見かけるようになり、若者は勿論、幅広い層でシェアを広げています。

ここからは、格安携帯とはどんな携帯電話サービスなのか詳しく解説いたします。

▶︎目次

1.格安携帯(格安SIM)とは?サービスの特徴を簡単解説

「格安携帯」や「格安スマホ」という言葉は近年よく聞く言葉になりましたが、一般的に「格安SIM」と呼ばれる電話サービスです。

呼び名はあまり関係ないようですが。ここからの説明は「格安SIM」で進めていきます。
そこで、以下の格安携帯はテレビCMで1度は見たことがあるのではないでしょうか?

  • mineo(マイネオ)
  • UQモバイル
  • Y!mobile
  • LINEモバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • QTモバイル

など、いずれも格安SIMを提供する通信事業者がテレビCMを放送しているものになります。

格安SIMとは? 「SIMカード+SIMフリー端末」が基本!

格安SIMの「SIM」は、正確には「SIMカード」を指します。

格安携帯(格安SIM)とは?サービスの特徴

SIMカードは、Subscriber Identity Module Cardの日本語訳。
現在のSIMカードは、標準SIM、MicroSIM、nanoSIMの3種類が利用されています。

通常すべてのケータイ、スマホに挿入されており、回線のSubscriber(契約者)をIdentity(識別)する役割を果たし、SIMカードが挿入されていない端末は使えません。

基本的に大手3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)では自社のSIMカードしか使えないのが原則。俗に「SIMロック」呼ばれるもの。

一方の格安SIMでは、どの回線でも使える「SIMフリー」ケータイ・スマホに、それぞれの通信事業者のSIMカードを挿入して利用します。

つまり、格安SIMと呼ばれる電話サービスは、SIMカードとSIMフリー端末を組み合わせて使うことで、通信や通話ができるようになるのです。

格安SIMを提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)とは?

そこで、「格安SIM」とは何かというと、一般的にMVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)と呼ばれる通信事業者が提供する携帯電話サービスになります。

ドコモ、au、ソフトバンクの3大携帯キャリアは、自社が所有している通信回線サービスを提供していますが、MVNOは自社で通信回線を持たずに3大キャリアから通信回線を借りてデータ通信サービス提供している事業者になります。

MVNOは、携帯キャリアから通信回線を借りてサービスを提供しますが、割安な料金プランを設定するなどの付加価値を付けてサービスを提供しています。

現在では、先程ご紹介したテレビCMを放映しているITサービスやプロバイダー事業者だけでなく、家電量販店や大手スーパー、さらに書店まで格安SIMに参入しているのです。

2.格安携帯(格安SIM)は何といっても「格安」が売り!

今では大手キャリアを脅かす存在になっている格安SIMですが、その売りは何といっても「安さ」!

格安携帯(格安SIM)は「格安」が売り!

例えば、3大キャリアでスマートフォンを利用すれば、月額概ね6,000円~8,000円程度必要になりますが、格安SIMなら月額3,000円程度に抑えられます。

あくまで月額料金相場になりますが、格安SIMは携帯キャリアのおよそ半値でスマートフォンが利用可能。
さらに、安いMVNOでは月額900円での利用も可能なプランがあるのです。

ただし、格安SIMは携帯キャリアのような「話し放題プラン」が一部プランとして用意されていますが、基本的に話し放題プランがありません。

格安SIMの通話料は大半のMVNOで、20円/30秒と設定されているので、通話時間によっては高くなる危険があります。

なぜ格安SIMは月額料金が安いのか?

では、同じケータイ・スマホなのに、なぜ格安SIMの月額料金は安いのか?

理由は簡単で、格安SIMを提供するMVNOは設備投資に関わる費用が必要ないからです。

先程も説明した通り、MVNOは3大携帯キャリアから通信回線を借りてサービスを提供しているので、自社でデータ通信に必要な設備を整える必要がなくなるため、料金を安く設定しても損はしません。

逆にドコモ、au、ソフトバンクといった携帯キャリアは、設備投資に多額の費用をかけるため、その分月額料金が高く設定してあるのです。

また、携帯キャリアでは全国各地にショップを構えているのに対し、格安SIMはWeb上での手続きが主流になるため基本的にショップは構えていません。

そのため、ショップの維持費や人件費も不要になるため、格安SIMは格安でサービスが提供できているのです。

3.まとめ

携帯電話といえば3大携帯キャリアと契約するのが当たり前でしたが、今では格安携帯(格安SIM)もシェアを広げています。テレビCMを見てもその勢いを感じることができます。

格安携帯は、格安SIMや格安スマホと呼ばれ、SIMカードとSIMフリー端末を組み合わせて使う携帯電話サービスになります。

格安携帯の売りは、名前の通り「安い」ということ。
格安携帯(格安SIM)を提供するMVNOは設備投資やショップの運営費・人件費が必要ないため、月額料金が安く設定されているのです。